ごーとです。
ボクの妻が愛用していたおすすめの授乳クッション「dacco(ダッコ)」を紹介します。
今回紹介する「dacco(ダッコ)」は、腰を優しく、労わってくれる授乳クッションで、ボクの奥さんは、使わない日が1日もないくらい愛用していました。
産後のママや赤ちゃんも安心の日本製で、カバー・クッションともに水洗いが可能なため、衛生的に使用することができます。
サイズは2種類のラインナップがあり、腰回りに合わせて選ぶことができます。
この記事では、わが家で実際に購入した授乳クッション「dacco(ダッコ)」を写真付きで紹介していきます。
授乳クッションdacco(ダッコ)とは?
安心できる日本製の授乳クッション
「dacco(ダッコ)」は、日本製で安心の高品質な授乳クッションです。
医療材料をはじめ、産科・婦人科製品の製造販売を行っているオオサキメディカル株式会社の商品で、Amazonの授乳クッションカテゴリーで1位となるなど高い人気を誇っています。
カバー・クッションとも水洗いが可能なため、授乳中の吐き戻しへの不安もなく、衛生的に使用できます。
また、腰回りに合わせて、2種類のサイズラインナップがあり、誰でも安心して使うことができます。
種類 | 腰回り(目安) |
ふつう | 75~90㎝ |
大きめ | 85~110㎝ |
3種類のカラーバリエーション
dacco(ダッコ)には、3種類のカラーバリエーションが用意されており、好みに合わせて選ぶことができます。
ベージュとピンクは通常の授乳クッションで、ブルーは、授乳時に暑さで悩むママ向けに作られた接触冷感生地を使用した授乳クッションになっています。
実際に購入した授乳クッションdacco(ダッコ)
肌触りのいい高品質な授乳クッション
こちらが実際に購入した授乳クッション「dacco(ダッコ)」です。通常タイプのベージュ色を購入しました。
上質なパイル生地(パイル部は綿100%)をカバーに使用しているため、やさしい肌ざわりが気持ちいいです。
また、豊かなクッション性を実現する「クリスターRECO」を中綿に使用しているため、へたりにくく長持ちします。
クッションにはブランドタグが付いています。
似たような形のクッションがいろんな場所で売っていますが、ブランドタグが付いているかどうかを必ず確認するようにしましょう。
ブランドタグの裏面には、サイズ表記がされています。
そして、クッション裏面には、カバーを外すことができるファスナーが付いています。
「dacco(ダッコ)」一番のおすすめポイントは、カバー・クッションともに水洗いが可能なところ。授乳中によくある吐き戻しがあっても衛生的に使用することができます。
クッション裏面のファスナーはこんな感じで、開閉することができ、カバーとクッションを簡単に分離することができます。
カバーを外すと、こんな感じです。
クッション本体もこのまま水洗いすることができます。ボクの妻は、帝王切開での出産だったこともあり、産後は、とにかくハードな1日を過ごしていました。
そんな中、授乳中の腰や背中の痛みをサポートしてくれたのが、授乳クッション「dacco(ダッコ)」です。
腰を優しく、労わってくれる授乳クッションで、ボクの奥さんは、使わない日が1日もないくらい愛用していました。
赤ちゃんの枕としても使える
本来の使い方ではありませんが、わが家では、赤ちゃんの枕として活用していました。
ごろんと優雅にくつろいでいます。肌触りの良い生地で作られているため、気持ちよさそうにしているのが印象的でした。
また、お昼寝時の枕としても使うことができます。
わが子は、すやすやと安心して寝てくれました。汗をかいたり、よだれを垂らしても、丸洗いできるため安心です。
この記事では、実際にわが家で購入した「dacco(ダッコ)」を紹介しました。