ごーとです。
セブンプレミアムの穂先メンマを使った絶品おつまみ「ごま油ねぎメンマ」の作り方を紹介します。
ボクが、月に1回以上は必ず作る定番おつまみの1つで、たった3分で簡単に作ることができます。
この記事では、たった3分で超簡単に誰でも作れる絶品おつまみ「ごま油ねぎメンマ」の作り方と時短レシピ、おすすめのお酒などを紹介していきます。
ごま油ねぎメンマの材料とレシピ
ごま油ねぎメンマの材料
「ごま油ねぎメンマ」の材料は下記のとおりです。
このブログでは、2人分の材料を紹介しておきます。1人分なら材料は半分に、4人分なら材料は2倍に調整してください。
ちなみにボクは、毎回2人分を1人で食べています。そのくらい絶品おつまみなのです。
材料(2人分)
・セブンプレミアム「きざみ白ねぎ」…1袋(40g)
・ごま油…大さじ1
・醤油…小さじ1
・塩コショウ…少々
セブンプレミアムの「穂先メンマ」と「きざみ白ねぎ」はセブンイレブンで購入できるほか、イトーヨーカドーやヨークベニマル、ヨークで購入することができます。
白ねぎは、スーパーでねぎを1本買って、自らきざむのもありです。ボクは、1秒でも早く作りたいので、きざまれたねぎを買います!(笑)
調味料は「ごま油」と「醤油」と「塩コショウ」の3種類です。普段使っているメーカーで大丈夫なので、好きなものを使ってください。
おすすめのごま油
かどや製油 純正ごま油
1つ目は、かどや製油の純正ごま油です。とにかく使いやすいスタンダードなタイプのごま油です。
和食から中華料理まで幅広く使うことができ、味付けのアクセントや、香りをプラスしたい時に重宝するごま油です。
丸鬼 太白純正胡麻油
2つ目は、「太白純正胡麻油」です。こちらは、あっさりとした口当たりが特徴のクリアなごま油になっています。
料理のジャンルを問わず、和食・中華・洋食などのどんな料理にも合います。オリーブオイルの代用としてサラダやパスタにも使えるのもこのごま油の特徴です。
ごま油ねぎメンマの作り方
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1穂先メンマをボウルに入れる
まずは、セブンプレミアムの「穂先メンマ」をボウルに入れます。しっかりと、袋から全部出し切ってください。
すぐ食べれるように下味が付いているので、もちろんそのまま食べても美味しいですが、ここは我慢しましょう(笑)
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2きざみ白ねぎをボウルに入れる
穂先メンマと同様に、セブンプレミアムの「きざみ白ねぎ」をボウルに入れます。
スーパーで買ったねぎをきざむ人は、しっかり丁寧にきざみましょう。もう一度言いますが、ボクは、1秒でも早く作りたいので、きざまれたねぎを買います!(笑)
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3ごま油を加える
「穂先メンマ」と「きざみ白ねぎ」が入ったボウルの中に、ごま油を「大さじ1」加えます。
このレシピでは、先ほど紹介した「かどや製油の純正ごま油」を使用しています。
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4醬油を加える
ごま油を加えた後に引き続き、醤油を「小さじ1」加えます。
このレシピでは、ボクが普段使っている「キッコーマン いつでも新鮮 しぼりたて生醤油」を使っています。
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5具材と調味料を混ぜて、最後の仕上げをする
材料を全てボウルに入れ終わったら、具材と調味料を混ぜます。混ぜ方によって、味の絡み方が違うので、しっかり混ぜることがポイントです!
最後の仕上げにお好みで塩コショウを少々加えてください。
お皿に盛り付けたら、絶品おつまみ「ごま油ねぎメンマ」の完成です。
そのまま、おつまみとしても、ごはんのお供にもよく合う1品です。
ごま油ねぎメンマに合うお酒
ごま油ねぎメンマに合うビール
コエドブルワリー COEDO
1つ目は、ボクが川越観光に訪れた際に出会った「COEDO(コエドビール)」です。
埼玉県の川越にあるクラフトビールメーカーが、厳選した素材を使って、日本の水と職人の手によって作られた世界最高水準のビールです。
ボクが好きなのは、「瑠璃-Ruri-」と名付けられた、さわやかな飲み口が特徴のプレミアムピルスナービール。
上質な大人の楽しみを提供してくれる豊富なビールラインナップがあり、飲み比べするとお気に入り1本が見つかるはずです。
常陸野ネストビール
2つ目は、東京観光をした時に、東京駅で知った茨城県の酒造が作った地ビール「常陸野ネストビール」です。
初心者でも飲みやすいフルーティーでまろやかな味わいが、人気の理由の1つです。
ふくろうのラベルがトレードマークとなっており、デザイン性も高いため、ギフトとしてもおすすめです。
この記事では、たった3分で超簡単に誰でも作れる絶品おつまみ「ごま油ねぎメンマ」の作り方と時短レシピ、おすすめのお酒などを紹介しました。
みなさんも、時間を節約しながら、絶品おつまみを作って、普段飲まないような贅沢なビールとともに幸せで優雅なひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。