
ごーとです。
JCBが発行しているワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド・ザ・プレミア」を紹介します。
JCBゴールドからインビテーションによって発行されるクレジットカードで、希少価値が高く、ステータス性の高いクレジットカードとなっています。

JCBゴールド・ザ・プレミア|カードフェイス
JCBゴールド・ザ・プレミアは、JCBゴールド保有中にインビテーションがないと発行されないステータスカードであり、プレミアムな1枚にふさわしいサービスとおもてなしを堪能、体感することができます。
この記事では、JCBゴールド・ザ・プレミアの魅力や特典やメリットなどについて丁寧にわかりやすく徹底解説していきます。
ぜひ、最後までごゆっくりとご覧ください。
目次
JCBゴールド・ザ・プレミアとは?
JCBゴールド・ザ・プレミアは、JCBが招待制(インビテーション)でのみ発行しているワンランク上のゴールドカードです。
JCBゴールドのワンランク上に位置するゴールドカードであり、より充実したサービスとバラエティ豊かな特典があるプレミアムカードです。
基本情報(カードスペック)
国際ブランド | JCB |
年会費 | 16,500円(税込)※1 |
家族カード | 1名無料(2人目以降|1,100円/1名) |
ETCカード | 無料 |
ポイント | OkiDokiポイント |
ポイント還元 | 0.50%~ |
スマホ決済 | QUICPay,ApplePay,GooglePay |
※1 年間利用額100万円以上の場合、年会費は11,000円(税込) |
カードフェイスのメインカラーはダークブラン。フェイス中央には、ゴールドに煌めく水引でデザインされたJCBのロゴが配されています。

JCBゴールド・ザ・プレミア|カードフェイス
JCBゴールドと比べると、券面全体が落ち着いており、より高級感が感じられるデザインとなっています。
ボクがインビテーションを受けた時は、上記の券面でしたが、JCBは、2021年11月9日、JCBが発行するクレジットカードJCB ORIGINAL SERIESを12年ぶりにリニューアルすることを発表しました。
下記の記事では、JCBカードリニューアルの3つ特徴など新たに生まれ変わったカードの魅力について詳しく紹介していますので、合わせてご覧ください。
JCB新デザインカードの3つの特徴
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JCBゴールド・ザ・プレミア 新デザイン
JCBのコーポレートロゴが箔押しだったら、さらにかっこいい券面となりそうです。ちなみに、JCBプラチナは銀の箔押しロゴ、JCBザ・クラスは金の箔押しロゴとなっています。
JCBザ・クラスを目指せる
JCBオリジナルシリーズのクレジットカードは、ランク別に5種類のカードラインアップがあります。

JCBオリジナルシリーズ
JCBゴールド・ザ・プレミアは5段階中3番目に位置していますが、JCBからのインビテーションにより、JCBザ・クラスを目指すことができます。
ボクはJCBゴールドから、JCBゴールド・ザ・プレミアを経て、JCBカードの最高峰と称されるJCBザ・クラスを手にすることができました。
JCBザ・クラスとは?
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JCBザ・クラスのインビテーション
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JCBゴールド・ザ・プレミアの特典

国内外の旅行中に大活躍間違いなしのプライオリティパスや国内の厳選されたホテルや旅館での宿泊プランの利用、「JCB Lounge 京都」へのアクセスなどJCBゴールドにはない魅力的な特典が揃っています。
プライオリティパス無料入会
プライオリティパス(Priority Pass)がサービスとして付帯します。
プライオリティパス(Priority Pass)は、世界約148の国や地域、600を越える都市の1,300か所以上の空港ラウンジなどを無料で利用できる会員制のサービスです。

ダニエル・K・イノウエ国際空港
通常429$の年会費がかかるプレステージ会員に無料(年会費はJCBが全額負担)でなることができます。プレステージ会員は、プライオリティパスの中でも最上位のクラスとなっており、飛行機搭乗前にアルコールを飲んだりしながら、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。
混雑する空港ターミナルの喧騒から逃れ、くつろぐ時間は旅の癒しであり、優越感に浸れること間違いなしです。
JCBプレミアムステイプラン
JCBプレミアムステイプランを利用することができます。
JCBが厳選する全国の上質で人気の高いホテルと旅館にお得な価格で宿泊することができるプランを専用デスクから電話1本で予約できます。
旅行はもちろんのこと、出張等のビジネス利用で活用することができます。
JCB Lounge 京都
JCB Longe 京都を無料で利用することができます。
京都駅ビル内にあるJCBのラウンジで、フリードリンクサービスをはじめ、無料のWi-Fiサービスを受けることができます。
また、スーツケースなどの手荷物を預けることができるので、観光やビジネスで京都を訪れた際に便利なラウンジとなっています。カード1枚につき、同伴者1名まで無料で利用可能となっています。
グルメルジュ
レストラン即時予約サービス「グルメルジュ powered by TABLE REQUEST」を無料で利用することができます。
グルメルジュとは、JCBのプレミアム会員向けの専用グルメサービスで、JCBコンシェルジュデスクがおすすめする上質なレストランをオンラインで簡単に手配することができます。
「グルメルジュ powered by TABLE REQUEST」のサービスページから、人数や日時等の条件を指定するだけで、厳選されたレストランを即時予約することが可能です。
有効期限5年のポイントサービス
JCBゴールド・ザ・プレミアで決済を行うと、決済金額1,000円ごとにOkiDokiポイントが1ポイント(5円相当)が付与されます。
なお、1回の利用金額が1,000円未満であっても、「毎月の利用分の合計金額」でポイント還元されるため、買い物時の端数を気にせず無駄なく貯めることができます。
ポイントの有効期限はカードの種類により下記のとおりとなっています。ゴールド・ザ・プレミア会員は、有効期限が5年間となっているため、JCBゴールドよりも、ゆっくりと貯めていくことができます。
カードの種類 | 有効期限 |
JCB一般カード | 2年 |
JCBゴールド | 3年 |
JCBゴールド・ザ・プレミア | 5年 |
JCBプラチナ | 5年 |
JCBザ・クラス | 5年 |
また、JCBゴールドに比べて「JCB STAR MEMBERS」のポイント優遇率が10%アップしていることも、JCBゴールド・ザ・プレミアの強みです。
貯まったポイントは楽天ポイントやdポイントなどの他社ポイントに交換したり、JALやANAなどのマイルに交換したり、JCBが提供するカタログの中から好きな商品を選んで交換することも可能です。
もちろんクレジットの利用金額に充当したり、Amazonでの買い物に使ったりも可能です。交換レートは商品によって異なるため、Oki Dokiポイントの価値は交換する際に決まります。
自分自身のライフスタイルに合った便利な使い道を選択しましょう。
JCBゴールドとの共通特典
JCBゴールド・ザ・プレミア会員は、国内外旅行時の充実した付帯保険をはじめとしたJCBゴールドの特典を共通して利用することができます。
国内旅行傷害保険
国内旅行中の事故によるケガを補償されます。本会員同様、家族会員の方にも適用されます。
旅行出発前の保険に関する手続きは一切不要となっており、手厚い補償が用意されています。具体的な補償内容は下記のとおりです。
こんな場面で補償
・旅館・ホテル宿泊中の火災・爆発による傷害事故
・宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の傷害事故
国内旅行傷害保険 | |
補償内容 | 本会員・家族会員 |
死亡・後遺障害 | 最高 5,000万円 |
入院保険金 | 日額 5,000円 |
手術保険金※ | 5,000円 (10~40倍) |
通院 | 日額 2,000円 |
※手術に応じて定められた倍率 (10倍、20倍または40倍)を乗じた金額 補償は1事故につき1回が限度 8日以上の入院・手術・通院が対象 |
海外旅行傷害保険
海外旅行中の事故や病気、ケガ、携行品の盗難などが補償されます。
本会員・家族会員に適用されるだけではなく、生計を共にする19歳未満の子どもに対しては、家族特約サービスもあります。
旅行出発前の保険に関する手続きは一切不要となっており、安心して海外旅行が楽しめる補償内容になっており、手厚い補償が用意されています。具体的な補償内容は下記のとおりです。
こんな場面で補償
・旅行中に携行品の盗難にあったとき
・旅行中に事故で損害賠償を請求されたとき
・旅行中に救助が必要になったとき
海外旅行傷害保険 | ||
補償内容 | 本会員 家族会員 |
家族特約 対象者 |
傷害による 死亡・後遺障害 |
最高 1億円 |
最高 1,000万円 |
傷害による 治療費用 |
限度額 300万円 |
限度額 200万円 |
疾病による 治療費用 |
最高 300万円 |
最高 200万 |
賠償責任 | 限度額 1億円 |
限度額 2,000万円 |
携行品損害※ | 1旅行につき 限度額50万円 |
1旅行につき 限度額50万円 |
救援者費用等 | 限度額 400万円 |
限度額 200万円 |
※限度額は年間100万円まで 1事故につき自己負担額3,000円 |
国内外の航空機遅延保険
航空便の遅延や手荷物の遅延などによって、負担する必要が生じたホテルの客室使用料、食事代、衣料購入費などが補償されます。
国内外航空機遅延保険 | ||
保険金名称 | 補償内容 | 金額 |
乗継遅延費用 保険金 |
客室料・食事代 | 2万円 |
出航遅延費用等 保険金 |
食事代 | 2万円 |
受託手荷物遅延費用 保険金 |
衣料購入費等 | 2万円 |
寄託手荷物紛失費用 保険金 |
衣料購入費等 | 4万円 |
国内旅行・海外旅行ともに対象となっており、自動付帯なので、旅行出発前の保険に関する手続きは一切不要となっており、安心して旅行に出かけることができます。
JCBゴールドグルメ優待サービス
全国を対象とした約250店舗で、事前予約、専用クーポンの提示、JCBカードで支払いをすると飲食代金またはコース代金より20%OFFとなるサービスです。
ご家族・ご友人との会食や、特別な日のディナーなどに活躍すること間違いなしです。
2021年の対象店舗一覧はこちら(出典:JCBゴールドグルメ優待サービス対象店舗一覧)
その他の特典
JCBゴールドを保有するメリットはこれまで説明してきたもの以外にもまだまだいろいろとあります。
会員情報誌
(本物を知る大人にふさわしい旅・食・趣味・地域情報やJCBのキャンペーン・チケット情報などを掲載した冊子が毎月届きます)
保険
(国内外でのJCBカードでの購入品に対して、破損や盗難などの損害が補償される保険)
ゴルファー保険
(ゴルフプレー中のさまざまなリスクを補償する保険)
トラベル
(JCBトラベルデスクにて、対象ツアーを申込するとポイントがお得に貯まる)
エンターテイメント
(全国70,000ヵ所以上の施設(映画館・カラオケ・スポーツクラブ・水族館など)で利用できる優待サービス)
インビテーションの条件
JCBゴールド・ザ・プレミアを取得するためには、JCBからの招待(インビテーション)を受ける必要があります。
年会費を払えば取得できる通常のクレジットカードとは違い、JCBゴールド・ザ・プレミアは完全招待制の特別なクレジットカードとなっています。
JCBゴールドからの招待条件

出典(JCB公式サイト:https://www.jcb-originalseries.jp/premier/)
JCBザ・クラスとは違い、ゴールド・ザ・プレミアの招待基準はJCB公式サイトに下記のとおり示されています。
JCBゴールド ザ・プレミアの招待条件
・本会員の方が会員専用WEBサービス「MyJCB(マイジェーシービー)」に受信可能なEメールアドレスを登録していること
上記要件を満たすと、JCBからメールにてインビテーションが届きます。

「JCBゴールド ザ・プレミア」インビテーションメール
実際にボクが受け取ったインビテーションメールです。MyJCBに登録しているメールアドレス宛にメールが届きます。
なお、「JCBゴールド ザ・プレミア」への招待は、JCB金融機関のキャッシュカード機能付きクレジットカードやJCBゴールド/プラスANAマイレージクラブ、JCBゴールド/PARTNER WITH POINT、JCB GOLD EXTAGE、JCB CARD W、JCB CARD W plus L、JCB CARD Bizなどは対象外なので、注意が必要です。
インビテーションの時期
JCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションの時期は毎年2月~3月と決まっています。
インビテーション条件となっている2年連続100万円以上利用の計算期間が12月16日~翌年12月15日になっているので、対象者を確定させるのが2月~3月頃になるといった理由からだと思われます。
JCBザ・クラスへの道
JCBゴールド・ザ・プレミアを取得できれば、いよいよJCBカードの最高峰「JCBザ・クラス」が視野に入ってきます。
JCBザ・クラスは、招待基準等は一切公表されていない中で、JCBからの招待(インビテーション)がないと審査すら受けることができません。

新JCBザ・クラス カードフェイス
そのインビテーションを受けるための方法、取得ルートをご紹介します。
まず、JCBオリジナルシリーズのクレジットカードを作るところからザ・クラスへの第一歩が始まります。
ボクが辿ったルートであるJCBゴールドルートとJCBプラチナルートの2つを紹介しておきますので参考にしてみてください。
JCBゴールドから修行を積む
JCBオリジナルシリーズの「JCBゴールド」を発行し、「JCBゴールド・ザ・プレミア」のインビテーションを経由して、コツコツと利用実績を積み上げていく方法です。
このルートは「JCBプラチナ」が登場する前の王道ルートであり、ボクもこのルートを辿って、ザ・クラスを手に入れることができました。
JCBゴールドの申込要件は、20歳以上となっており、社会人になりたての方でも作成することができます。まずは、JCBゴールドを作成し、利用実績を積み上げていきましょう。
JCBゴールドを取得したら、とにかく使い倒すことがポイントです。ボクは携帯料金をはじめとした固定費用は、すべてJCBゴールドでの決済を行いました。
100万円以上の利用を2年間継続すると、「JCBゴールド ザ・プレミア」に切り替えることができます。
JCBプラチナから修行を積む
JCBオリジナルシリーズの「JCBプラチナ」を発行し、コツコツと利用実績を積み上げていく方法です。
このルートは「JCBプラチナ」が登場した2017年10月以降に作られたルートです。
JCBプラチナの申込要件は、25歳以上となっており、このルートはプレミアムなカードを持ちながらザ・クラスを目指したいという社会人にオススメです。
JCBプラチナを取得したら、とにかく使い倒しましょう。ボクがオススメする使い方は、携帯料金をはじめとした固定費用をJCBプラチナで決済するだけではなく、職場をうまく活用することです。職場で飲み会があったら、幹事への立候補を率先して行いましょう。
基本的に幹事をやりたいとは思う人は少ないと思うので、みんなに喜ばれると同時に、みんなのお金で決済金額をしっかりと積み上げることが出来るのです。
センスある店選びができれば、職場での評価も上がります。すると、また幹事の役回りが回ってくること間違いなしです(笑)
レートは商品によって異なるため、Oki Dokiポイントの価値は交換する際に決まります。自分自身のライフスタイルに合った便利な使い道を選択しましょう。
JCBゴールド・ザ・プレミアが向いている人
「JCBゴールド・ザ・プレミア」は、JCBゴールドを保有し、利用実績を積み上げた人が特別に招待されるJプレミアムなクレジットカードです。
選ばれた人にしか発行されないステータスカード。どんな人が向いているのでしょうか。
JCBザ・クラスを目指す人
JCBゴールド・ザ・プレミアは、JCBザ・クラスを目指す人にとって必要なクレジットカードです。
ザ・クラスのインビテーションは、「JCBゴールド・ザ・プレミア」か「JCBプラチナ」の保有者にしか届きません。
ボクもJCBゴールド・ザ・プレミア保有中にザ・クラスにインビテーションがありました。JCBの最高峰「JCBザ・クラス」を目指す人にとっては、必要な1枚といえるでしょう。
ステータスカードが欲しい人
「JCBゴールド・ザ・プレミア」は、招待制のクレジットカードであり、ステータス性の高さがその魅力です。
インビテーションカードだけあって、券面が放つステータス性と高級感溢れる雰囲気はJCBゴールド・ザ・プレミアの強みです。
ボクがJCBカードを使い倒そうと考えた理由の1つでもあります。
珍しい券面なので、決済時の店員さんから稀に声をかけられたりすることもあり、優越感に浸ることができました(笑)
旅行が好きな人
JCBゴールド・ザ・プレミアは旅行好きな人におすすめです。
充実した国内外での保険が充実しているだけではなく、プライオリティパス(Priority Pass)に無料入会できます。
国内外旅行保険が付帯されているため、旅行出発前の保険に関する手続きは一切不要で、気軽に安心して旅行に出かけることができます。
そして、普段利用できないラウンジを利用することができるため、混雑する空港ターミナルの喧騒から逃れ、癒しの時間を体感することができます。
JCBゴールド・ザ・プレミアが向いていない人
これまで、JCBゴールド・ザ・プレミアの魅力について説明してきました。しかし、ライフスタイルによってはJCBゴールド・ザ・プレミアが向いていない人もいると思います。どんな人が向いていないのかを解説していきます。
ポイント還元率を最優先する人
JCBゴールド・ザ・プレミアを保有すると、他のクレジットカードでは味わうことの出来ない優越感や、貴重な体験をすることができます。
その一方で、ポイント還元率至上主義の人にとっては、JCBゴールド・ザ・プレミアでは物足りなさを感じてしまうのも事実です。
とにかくポイント還元率だけを気にする人は、楽天カードなどを使い倒すことをオススメします。
JCBブランド以外を希望する人
JCBは日本が世界に誇る国際クレジットブランドです。
しかし、国際ブランドの世界シェアはVISAとMasterCardが大半を占めており、海外に行くとJCBが使えないお店がたまにあります。
JCBの海外の加盟店は近年では拡大しているものの、クレジットカードを作るなら絶対にVISAとMasterCardがいい!!といった人は諦めるしかないです・・・
今すぐにステータスカードが欲しい人
JCBゴールド・ザ・プレミアは、年会費を払えば作れるカードではなく、取得まで最短でも2~3年程度の時間を要します。同時に、一定の決済額を積み上げなければなりません。
時間をかけて手にするステータスカードだからこそ、その価値とステータスが生まれ、愛着が沸くものですが、今すぐにステータスカードが欲しいという人には目指すのが厳しいカードです。
この記事では、JCBが発行するワンランク上のゴールドカード「JCBゴールド・ザ・プレミア」について紹介しました。
みなさんもぜひ、「JCBゴールド・ザ・プレミア」を目指し、プレミアムな1枚にふさわしいサービスとおもてなしを堪能、体感してみてはいかがでしょうか。
